ロールモデル

社会人になった職場で
「こういう風になりたいな」
「なれるかな」的な女性が
ほぼいなかったので、
(かろうじて1人だけいたけど
優秀すぎてたどり着ける気がしな
かった)

管理職を拝命するにあたり

部下や、通りすがりの後輩が
「上司(私のことな)は、こういうの
滞りなくやってたのに、、」
って悩んだり、

他の上司が部下に過去の仕事について
「前担当の◯◯さんは(私のこ
とな)やれてたよ!」って言っちゃって
言われた子が「あああああ、、、、、」
抱え込まないような
仕事したいなーって思う。

すごく秀でた仕事するんじゃ
なくて、
あんな風でもいいんだ、
大丈夫なんだって
思われる
ハードルの低いロールモデル
になれたらいいなと
考える。

属人的な仕事を
作っちゃったら
ダメなんだよなー
私の職域は。
誰にでも同じように
サスティナブルにできないと。

でも、閉じ込めようとしても
はみでる、にじみ出ちゃうの
「個性」「独自性」が、、、、
ってのが当面の悩みだ。
10代まで受けた教育のせいね
きっと。

りょう




# by tanakahii | 2018-09-20 22:33 | 仕事

口約束でも契約。

長年おつきあいのある食料品等
配送サービスの某会社が
先日配送サービス会社大手に
吸収合併され、
経営方針が少しずつ変わってきた
のは、わかってた。


「共働き家庭」「高齢者家庭」
「子育て世帯」にターゲットを絞って
「契約農家」の野菜を購入して
いくことを全面的に押し出さなく
なり、結果、「泥のついた掘りたて
っぽい野菜」が配送されなくなった。
葉野菜についた虫を見つけては
「無農薬なのね、、、、」と
冷静につまみ出すことも少なくなったし。
(私は虫もナメクジも平気な
珍しい都会っ子なのだ。蚊は大嫌い
だけど)

好きだった半調理の食材も、
調味料も少しずつスタメンが
変わっていくのは
さみしいことだ。

今日の会社からかかってきた
営業電話の要件は
「配送料のシステムがかわります」
で、
これまでの購入履歴を前提に
基本セットの内容変更を早口で
すすめられた。

仕事で疲れた帰り道のバスの中で
マナー的には電話を切るべきだった
んだけど、できるだけ小さい声で
相づちだけしてたら、
決断を急かされて、
あっという間に基本セットの内容
を野菜+二週間おきの果物から
野菜+毎週の果物に
変更させられてしまった。

ちょっとモヤモヤするけど
長い購入履歴とその傾向をふまえて
最適な提案をされたんだと
信じよう。

前職で学んだのだが、
口約束でも契約は成立
するのだ。

内容は拘束力が弱く
毎週見直しができるので
まあ、、、、よかろう。

職場から帰路の途中に
意外とスーパーはなく
(コンビニは三軒もあるけど)
平日の買い物は
配送サービスに頼りきってる
ところがあるので、
仕方なし。

「毎週たくさん買っていただいて、、、」
とセールストークされてる裏で
家族構成も住所も、
毎週欠かさず買ってる品物も
相手に知られていることを
「支配されてる」と感じる人もいる
かもしれないけど、
私は「どんな顧客か知ってもらえて
いるなら、安心」と思う人だ。

いまさらそんな隠したい
秘密はないかな。
エノテカの格安ワインの詰め合わせを
カタログで見つけたら、だいたい買って
るのは、ちょこっと恥ずかしい
、、、、、、かな?
まあいいや。それまではテーブルワインを
えっちらおっちら抱えて帰ってたのが
ちょこなんと、まとめて自宅玄関前
に届いているのは、
幸せなことだ。


りょ








# by tanakahii | 2018-09-19 23:35

夏枯れ夏バテ

ひと夏ほとんど
外に出なかったのに
夏疲れ。

ごはんのメニューがマンネリに
なってきたことにふと気づく。
「普段はそう思わないけど、週末の
昼ごはんがちょっと、、、」
手抜きらしい。

そうね、冷やし中華も2回くらい
しか作らなかったし、
ピザ頼んだりしたしね。

ちょっと毛色の違う
野菜の多い
美味しいものを
お休みの日に作ろう。


りょう

# by tanakahii | 2018-09-19 12:55

栗ご飯。

栗を久しぶりに一袋皮むいて
右手が生まれたての子鹿のように
震える。

宅配の野菜は中身が毎週選べなくて
春には筍、秋には栗と、
ど平日に持ち込まれると閉口する
案件が(下ごしらえに手間ひまかかるから)。

特に栗は、9月議会の真っ最中のことが
多いので毎年母に押し付けてたんだけど
今日は「義母と私のブルース」最終話
を鑑賞しながら風呂上がりの時間に
むいてしまった。
あまり研いでないなまくらな包丁で
剥くのがコツだと思う。
今回は手の指が無事だった。

指は傷つかなかったけど
まだプルプル震える。

明日は、栗ご飯だ。
もち米でおこわにしたいところだけれど
まあ我慢だな。


適量を栗ごはんに。
あと残ったの分は豚バラと煮よう。

りょう



# by tanakahii | 2018-09-18 23:09

この世界の片隅に(ドラマ)

第8話

第7話は、どうしても視聴できなかった
のだ。体が欠損する事態に弱くて。

第8話は、ヒロインの「目がすわった演技」
が見どころかと思った。

だいぶ原作・アニメ化と改変して
あるところが賛否あるけど
私は「いい」と思ってて。

第8話は、
「太極旗が玉音放送の直後に
高々と掲げられるシーン」
が放送されるかどうかを確認
するために観ていた。

世事に疎くぼんやり生きてると
自分でもわかってるヒロインが
「日常」「普通」と思い込んで
いた世界から引き剥がされる
重要な原作のシーン。

 
テレビドラマ放映版では
見事にカットされていて

「まあ想定の範囲内ね」
と思った。アニメでは
太極旗が掲げられるシーンは
そのままに、だけどセリフが
改変されている。

原作は
「暴力で従えとったということか。
じゃけえ暴力に屈するということかね。
それがこの国の正体かね」

アニメは
「海の向こうから来たお米、、、
大豆、、、、そんなもんでできとる
んじゃなあうちは」
のセリフに原作から改変。

アニメの方が、
主婦であるすずさんのリアリティに
そっている良い改変だと
私は思った。

暴力で従えとったうんぬん
のセリフは重い。重いけれど
原作の中でも唐突すぎる感が
否めない。

ただ、ドラマで一切取り上げなかった
のは、「違う」と思う。
太極旗が掲げられるシーンは、
原作の「キモ」だ。

私はぼんやり生きていたので
大学の時のバイトで信販会社の
「いわゆるブラック(ローンが
組めない人)確認画面の名簿が
一文字の漢字の人物ばっかり
であること」にピンと来ず。

公務員であるにかかわらず
部署が住民票台帳に
接するところにしばらく配属
されなかったので、
「通名」の言葉の意味がわかるように
なったのは、本当に時間がたってから
だった。本名を名乗る人たちと
何人も親しんできたので。
通名で生活する意味がわかるまで
ものすごく時間がかかった。

なんてぼんやりなんだ。
そうか、だから
服薬するような羽目に
なってるわけだよ。



# by tanakahii | 2018-09-10 23:03